介護に関する本

介護に関する本は、かなり多くの本が出ています。
私は、体験談のような本が好きでよく読みました。
良かったと思った本を順不同でご紹介します。

これらの本を読むことで
今後、最悪どんなことが起きるか、覚悟するとともに
まさこさんはまだまだ良いほうだと安心することもできました。

・「ベトナムの風に吹かれて」小松みゆき
・「母」高野悦子
・「母の日記」秋川リサ
・「長いお別れ」中島京子
・「しあわせの授業」里村良一
・「忘れても、幸せ」 小菅もと子
・「老乱」久坂部羊
・「痴呆性老人は何を見ているか」大井玄
・「介護はつらいよ」 大嶋一洋
・「父よ、ロング・グッドバイ」盛田隆二
・「痴呆症介護ラプソディ」速水ユウ
・「私は誰になるの」クリスティーン・ブライデン
・「実録家で親を看取る」中山庸子
・「父・丹羽文雄 介護の日々」本田 桂子
・「ほんわか介護」城戸真亜子
・「母さんごめん」松浦晋也

順次 追加していきます。

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