「参考書籍」

介護に関する本は、かなり多くの本が出ています。
私は、体験談のような本が好きでよく読みました。
良かったと思った本を順不同でご紹介します。

これらの本を読むことで
今後、最悪どんなことが起きるか、覚悟するとともに
まさこさんはまだまだ良いほうだと安心することもできました。

・「ベトナムの風に吹かれて (角川文庫)」小松みゆき

・「母 老いに負けなかった人生 (岩波現代文庫)」高野悦子

・「母の日記」秋川リサ
・「長いお別れ (文春文庫)」中島京子
・「しあわせの授業 認知症の妻が教えてくれたこと」里村良一
・「忘れても、しあわせ」 小菅もと子
・「老乱」久坂部羊
・「「痴呆老人」は何を見ているか(新潮新書)」大井玄
・「介護はつらいよ (小学館文庫)」 大嶋一洋
・「父よ、ロング・グッドバイ 男の介護日誌」盛田隆二
・「認知症介護ラプソディ -笑って学ぶ認知症介護が楽になる40の知恵-」速水ユウ
・「私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界」クリスティーン・ブライデン
・「実録 家で親を看取る」中山庸子
・「父・丹羽文雄 介護の日々」本田 桂子
・「ほんわか介護 (集英社文庫)」城戸真亜子
・「母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記」松浦晋也

・「おぼけさま―痴ほうがあける心の扉」西村美智代

・「欧米に寝たきり老人はいない – 自分で決める人生最後の医療」宮本顕二 宮本礼子

・「アルツハイマー病は治る」ミヒャエル・ネールス博士 鳥取絹子 訳

順次 追加していきます。