Caniの競馬日記 2003年10月

10月2日
 10月4日の中山競馬場 ゴンドラ1階指定席が当たった。天気もよさそうだし、久しぶりに競馬場突入モードです。
10月4日
 ゴンドラ席は予想以上に良い席だった。競馬は9連敗 武の単勝のみ、馬券的には散々だったが、良い一日だった。
10月8日
 大井競馬場 ダイアモンドターンにて食事をしながら競馬を楽しんだ。 ここでも7連敗。通算、目の前のレース(中継は除く)では、天皇賞の時の東京競馬を含めると20連敗中ではないだろうか? ダイアモンドターンではあまりにお腹が膨れたので、メインと最終レースは、下に下りて、コース脇、パドックで生の馬の吐息、騎手の声を聞いてきた。 やはり競馬場に来た以上、目の前で馬を見るという姿勢が楽しみ方としては正解なのではないだろうか? ・PCで確率的にすべての競争を予想する。 ・G1などで徹底的に多方面からの情報を駆使して、大きく楽しむ。 ・競馬場へ行き馬を目前にして予想と迫力を楽しむ。 次に競馬場に行くときは、パドックやレースを生で見ようと思う。同行したSさんは初めて万馬券をとり、上機嫌でした。
10月12日
 毎日王冠が終わった。ファインモーション 前半かかって惨敗。この馬は牡馬と走るとかかるのだろうか?牝馬だけなら折り合いがつくと思うのですが、昨年の有馬といい今回といい一流牡馬の中に入ると・・・・・・。昨年の今頃は稀代の名馬だと思っていましたが、結局このまま引退なのかな? そういえばレディブロンドも引退の方向に向かっているようで、テイエムオーシャンも引退しちゃったし、 パーッと景気が良くなるような馬は出てこないかな?
 PC予想のほうも今一です。
来週から穴予想の方法は変更します(といっても見た目はほとんど変わらないですが・・・)。回収率が向上するといいですが。本命予想はまあまあ、3連複で3万円台を久しぶりに当てたし、それなりに安定している。
 秋華賞ーーー前回の3冠がかかったときと言うとベガの時代まで遡るわけですが、あのときのエリザベス(秋華賞はなかった)は、秋の上がり馬としてノースフライト、ベストダンシング、スターバレリーナ 春二冠のベガ、桜花賞、オークスともに二着のユキノビジンと非常に好メンバーであった。結局勝ったのは後の砂の女王 ホクトベガである。ホクトベガは単勝9番人気で3040円、2着は後に安田記念を制するノースフライト(5番人気)、馬連25650円と大荒れで終わった。
 今回、ホクトベガタイプの馬とすると・・・
 春からそれなりにレースに出ていたが入着はしない。
 関東馬
ということで、今年の出走メンバーの中で一番近いのはタイムウィルテルだと思うのですが・・・。

今年のG1はサンデーサイレンス&関西馬ばかりで・・・そろそろ非サンデーの関東馬に期待です。
10月15日
 秋華賞 サンデーサイレンスが勝っていないのか?
 あえてサンデーを外し他の馬からの馬単か? 逆にサンデーのみで3連複(スプリンターズSの再現)という手もある。
 サンデーサイレンス産駒でなければ臨戦過程からチューニーが魅力的。
まず最初はアドマイアグルーヴの取捨です。
 ローズSの結果から、武人気から考えてもアドマイアが一番人気になるだろう。この馬どのくらい強いのだろうか?
負けたのはG1の2戦のみ。しかも両方とも出遅れ。直線に坂があるコース。多頭数(G1だから当たり前)。
出遅れなければ勝てると判断するべきか?それとも他に理由があるだろうか・・・?
普通に考えれば勝てると判断するのが正しいような
 スティルインラブ 
負けたのは前走とチューリップ賞 チューリップ賞は直線の不利は明らか。問題は前走、プラス22Kと0.5秒差の5着。
陣営は太いとは思っていない。成長分だと。過去10年ではファビラスラフィン(前走NHKマイル14着)を除くと勝ち馬はすべて前走3着以内である。そういう意味では勝ちに関してはアドマイアの方が分がある。ただし連対の可能性は十分
 ヤマカツリリー
前走のローズS2着は立派。ただし、勝ちきれないレース内容とオースミハルカがいる以上単騎逃げは難しい。ティンバーカントリーがこのコースで勝っていないことも考えると良くてヒモまで。
 ピースオブワールド
いつかは走ると考えるか、もう終わっていると考えるかである。血統的には申し分ない。ローズSでは同じ休み明けでスティルインラブに先着しているのだから、見切るのは早い。ただ、2歳時から減り続けている体重が気になる。結局2歳時ほど筋肉が戻っていないと判断、とりあえず無印。
 レンドフェリーチェ
上がり馬、ただ今まで負けた2戦がともに2000メートル。血統的にも距離に不安がある。3連複のヒモまで
 オースミハルカ
この馬は名前が娘と同じなので、阪神JFのときも買ったのだが、買うと来ないし、買い逃すと前走みたいに穴を開けるし本当に困った馬です。 判断基準は前走が実力かどうかでしょう? ただ、本気なら乗り役を四位や藤田に変えるべきだと思うのは私だけでしょうか?体重も増えていることだし、身が入っているかもしれないので簡単には切れないです
 
10月17日
さて続きを
チューニー
血統的には超一流だろう。オークス2着も立派。ムラなところがあるが、今度は走る番か?
前走は負けすぎ、桜花賞の負け方から輸送も心配。体重が減っていたら消し。
タイムウィルテル
ブライアンズタイム産駒。オークス二桁着順からの入着は今までないだけにどこまでできるか?心情的には買いたいが冷静に考えれば消し
ベストアルバム
お母さんのベストダンシングは良く切れる馬だった。ローズSはもう少しだったが、秋華賞のコースはローズSより追い込みが効きにくいだろう。上がりタイムだけならグルーブ並みなので展開によっては・・・・。
10月19日
秋華賞が終わりました。
終わってみれば・・・・・・。ですが
スティルインラブ 
 本当におめでとう! しかし、一度も一番人気にならず3冠というのは空前絶後では・・・・。
次はエリザベスに行くのだろうか? 行ったとしても一番人気にはなれないだろうな・・・・。
アドマイアグルーヴ
 あの競馬で負けるようでは、現時点では力の差があるとしか思えない。古馬になってお母さんに近づけるだろうか?
ヤマカツリリー
 大健闘だと思います。もっと短い距離か?ダートに変わったときに期待したいです。
ピースオブワールド
 結局、スティルインラブを除けばローズステークスのままか・・・・。体も増えていたし、このあたりが実力なのでは
マイネサマンサ
 この馬は強いかもしれない。今後に期待。
オースミハルカ
 がんばりました。超一流にはなれないでしょうか、それなりに活躍していくと思います。
メイショウバトラー
 もっと前に行くかと思いましたが、現時点では力を出し切っているでしょう
メモリーキアヌ
 ちょっと差があります。
レンドフェリーチェ
 もともとこのレベルかも。もう少し折り合えると良いのですが
ヤマニンスフィア
 仕方ないかな。期待していたけど良いところなし
チューニー
 積極的な競馬、馬体べりもなかったし、オークスがまぐれでなければもう少し良いところがあっても・・・・・。東京競馬場または左回りが得意なのか?
ベストアルバム
 ???????。故障でもしたかな?。大敗原因不明
10月21日
さて菊花賞です。
まず3強 血統面から長距離適正を見てみるとネオ以外は不安があります(G1特集参照)。もともと、ゼンノ、サクラとも天皇賞に向かうといっていたくらいだから、陣営も距離に不安を持っているのだと思う。今年は力的に3強が抜けていると思っているので、ネオの頭は決まり。 次は2着だが、サクラとゼンノは甲乙つけがたい。また次のグループ、ヴィータ、ザッツ、リンカーン、チャクラ、サウルポールの中でも距離が伸びて、実力以上に走りそうなのはザッツのみ。 配当にも依るが、馬単 ネオからゼンノ、サクラ、ザッツの3点でおしまい。
10月23日
調教をグリーンチャンネルで観た。一番良く見えたのがシンボリクリスエスの1週前調教。
ネオユニヴァース、デムーロ鞍上で余分な力が入らず、見事な伸び。文句なしという感じ。
サクラは坂路、この長距離の前にコース追いができないのは????。
ゼンノロブロイは・・・うん? 記憶に残っていません。 また見直さなければ・
ネオの単勝いくらつくかな? 2.5つけばいいけど、2.1位だったら詰まんないな? 3倍ならすごくおいしい。
10月25日
今日も競馬は当たらなかった。回収率では20%強であろう。
ネオの単勝が2.4倍 非常に微妙なラインだ。
ネオーゼンノの馬単で5.3倍
ネオーサクラで12.4倍
ネオーザッツで28倍
ネオーマーブルチーフで146倍
うーん どう買おうかな?
10月27日
菊花賞 回顧から
ザッツザプレンティ
よくがんばりました。長距離向きな血統は判っていたが、これほど強いとは。ダービー3着と長距離向きの血統を素直に評価するべきでした。前走5着も直線で不利があったもの。成長を見込むべきだったか!
リンカーン
サンデー×トニービンという事で、代表産駒アドマイアドンと同様の長距離特性を判断したのが評価を下げた一因。横山典がうまく乗ったこともあるだろう。今後も期待できる。
ネオユニヴァース
正直、根性がなくなった。宝塚記念で負けてから、絶対に勝つという迫力がなくなったような気がする。4コーナーでザッツを捕まえてもおかしくなかったろう。今後どう立て直すか興味のあるところだが、もうG1は勝てないかも知れない(精神的な問題ではないだろうか)。
ゼンノロブロイ
ペリエは不利があったと言っていたが、やっぱりこの距離は長いのでは?2000m周辺で活躍に期待。
マッキーマックス
よくわからないが、春の人気から考えればこのくらい走っても不思議ではない。古馬になってからの活躍に期待
サクラプレジデント
武は内に差さって仕方がなかった。と言っているが、結局、距離が長いから内に行きたがるのではないのだろうか?
ダービーでも惨敗したように2000でも長いのではないだろうか。マイル、または1800位で走らせたい。JCよりマイルチャンピオンシップに回ったほうが買える。

他はすべて力不足
10月30日
天皇賞の枠順が決まりました。またもっとも注目されているシンボリが8枠です。改装して良くなったと言われていますが、やはり、このコースの1番外枠は不利にこそなれ有利になることはないでしょう。それに比較してローエングリン
5番という絶好枠です。ただ春の安田記念であれだけ絶妙のタイミングで仕掛けたにもかかわらず、ゴール前で差されてしまった以上、このコースは難しいです。先行をやめ追い込みに賭けるなど、勝つためには思い切った手を打つ必要があるのではないでしょうか? ゴーステディが超ハイペースで逃げてくれれば、正攻法でも勝ちが見込めるかもしれません。
 菊花賞はかなり絞り込むのが簡単でしたが、天皇賞は難しいです。いろいろな考え方、買い方ができると思います。
トーホウシデン、テンザンセイザ、モノポライザーも東京なら面白いと思います。カンファーも捨てきれないし、ファストタテヤマも長い直線なら・・・・。難しくて買えない競馬です。
10月31日
 今日の前売りでシンボリクリスエスの単勝オッズがなんと1.1倍!!。どうしてこんなに売れるのだろう。大口で買っている人がいるのだろうか?
 確かに絶対の自信を持って、大きく買う人は、締め切り近くに買うよりは、早めに勝って他の人が購入するのをためらわせるのが常道だろう。 宝塚記念のヒシミラクルも前売りで1番人気になったくらいだったから!
 そうなると、シンボリが絶対勝つという確信はどこから生まれるのだろうか。とても、大きな金額を賭けられる状況ではないと思います。 これでシンボリが勝つようなら、オッズで動きで馬券を購入するという手法は、一考する価値があると判断せざる負えない。
 トーホウシデンの80倍というのがかなり魅力ですが・・・・。来ないかなやはり。


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